2012-02

フィリピン

ドゥマゲッティ(ドゥマゲテ)

日本人ダイバーには、あまり馴染みがないかも知れませんが、ドゥマゲッティは、世界的に知られたダイビング・スポットへの拠点となる街です。日本人ダイバーには、あまり馴染みがないかも知れませんが、ドゥマゲッティは、世界的に知られたダイビング・スポットへの拠点となる街です。フィッシュサンクチュアリにも指定されているアポ島、スミロン島など、絶好のポイントが点在しています。特徴は、とにかく魚影が濃いことです!
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カビラオ島(ボホール島) – Cabilao (Bohol)

カビラオ島の周囲がダイビングポイントとなっており、スロープあり、ドロップオフありと様々。ハードコーラル&ソフトコーラルとも豊富で、ことにライトハウスのソフトコーラルは見ものです!
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パングラオ島 / バリカサグ島 – Panglao / Balicasag

ボホール島周辺のダイビングの拠点となるのは、ボホール島の西側と橋で繋がっているパングラオ島です。パングラオ島南側をちゅうしんいダイビング・サービスを兼ねたホテルが幾つもあり、ここを拠点にパングラオ島や近くのバリカサグ島、あるいはカビラオ島などの周辺の海にボート・ダイビングへGO!
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マクタン(セブ) – Mactan Island

マクタン・エリアのポイントは、穏やかで小さな魚をウォッチングできるスポットが多いことが特徴。体験ダイビングやリフレッシュ・ダイビングも盛んです。 また、マクタン島近くにあるヒルトゥガン島はフィッシ・ュサンクチュアリに指定されており、非常に魚が多く生息しており、サンゴのすき間やガレ場にもエビやカニなどが豊富に生息しています。
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モアルボアル – Moalboal

セブ島西部のアルボアルは素朴でのんびりした田舎町といった趣。ヨーロッパ人が開拓した隠れ家的なエリアとなっています。 ダイビングの拠点となるパナグサマ・ビーチは、モアルボアルの町の中心から約4km ほど離れているパナグサマ・ビーチ。数多くのダイビング・リゾートが集まっており、世界中のダイバーたちが訪れます。
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マラパスクワ島 – Malapascua Island

マラパスカ島の周囲にある多くの無人島が極上のダイビング・スポットとなっています。沈船、ケーブ、魚群、マクロ、マンタ、そしてニタリなどバリエーションは豊富。 特にニタリザメは水深20Mから30Mとそれほど深くない場所で、高い遭遇率!として有名です。